長谷工グループ

思いを、はせる。

長谷工は、思いをはせる。このマンションには、どんな人たちが暮らすのだろう。何を求め、どんな希望や不安を抱えているのだろう。自分が住むなら、どんなマンションであってほしいだろう。すると、土地も、設計も、施工も、管理も、リフォームも、おのずと決まってくる。安全、安心を徹底的に考えるようになる。そのマンションで街がどう変わるか考えるようになる。そうやって私たちはつくりつづけてきた。 日本で一番多くのマンションをつくりつづけてきた。マンションづくりに、終わりはない。その人の毎日を、その家族の明日を、その街の未来を、この地球のずっとずっと先を。そこに住む人がいる限り、どこまでもどこまでも思いをはせつづけていく。

「思いを、はせる。」への想い

「長谷工と言えば?」そう聞くと、多くの人はこう答えてくれます。「マンションの会社ですよね。タラタタッタタ♪の」でも、私たち長谷工グループが、どんな思いでマンションに向き合っているかまではあまり知られていないようです。人の暮らしに、笑顔に、幸せに、長谷工の仕事がどれだけ関係しているのか。お客様に、社会に、そして社員のみなさんに、伝えていけたらと考えました。それが、「思いを、はせる。」に込めた想いです。

なぜ、今、「思いを、はせる。」のか?

そのきっかけは、ある若い社員たちとのやり取りでした。

あるワークショップでのこと。「自分の仕事に誇りを持っていますか?」その質問に、若い社員たちは、少し考えてこう答えた。
「会社のことは好きです。いい意味での昭和気質があって」「ここで働く人たちのことも好きです。挑戦を後押ししてくれるし」
だけど、自分の仕事への誇りを、はっきりとは言葉にできないでいる。その原因はなんだろう?
私たち長谷工が向き合う相手は、デベロッパーが多い。そのため、自分の仕事が、暮らす人の幸せに役立っているという実感を持ちにくいのかもしれない。
そう考えたからこそ、「思いを、はせる。」この言葉を入り口にして、私たち長谷工の仕事を、マンションで暮らす人を真ん中に置いて語っていきます。
私たちは、マンションを建てているだけではない。私たちは、そこで暮らす人の幸せにまで思いをはせている。

「思いを、はせる。」について、熊野社長の思いを語ってもらいました。

TVCM

その1:「暮らす人に、思いをはせる」篇 30秒Ver.

その2:「暮らしの安全に、思いをはせる」篇 30秒Ver.

CMメイキング & インタビュー

社員向けメッセージ

はせるーむ

あなたと思いが、他の誰かの思いが、交差する場所。あなたの仕事と、「思いを、はせる。」が、つながる場所。社内イベントのレポートや、社員のみなさんの「はせる思い」のインタビューなどを紹介していきます。

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長谷工のみなさんの思いを広めていく新キャラクター。

はじめまして、はせるんです。長谷工で働くみなさんが心に秘めている「はせる思い」を言葉にしていきます。雲じゃないよ。煙でもないよ。フキダシだよ。